熊本県支部・秋季研修
            〜立花ワイン(白山豊茂社長・22期)にて〜
                                           平成22年11月13・14日

 熊本県支部(不知火会)の秋季研修会は7名が参加し、「立花ワイン」の研修をしました。会社(工場)は福岡県八女市にあり、特産のキウイやイチゴ等を利用したワインで知られています。
 白山社長はJAの債権管理から同社の再建のため着任され、原料調達の見直しや職員の意識改革等に取り組まれました。コスト削減を徹底して赤字体質から見事脱却し、現在は経営再建計画を達成されて安定運営を続けておられます。
 中でも県産イチゴを利用した「あまおうワイン」はヒット商品となり、キウイ・梅・いちじく・みかん・お茶等のワインを醸造出荷し、地域と共に生きる地場産業となっています。
 今回の研修を通じて、各界各層で活躍されている先輩諸氏をみると、改めて学園の学舎から生まれる“鯉淵精神”を再確認したものです。今後もこの鯉淵精神が脈々と受け継がれていくことを期待しています。

                                  文責:熊本県支部長 鳥居 憲太郎(23期)



前列左から 東(19期)、白山社長(22期)、鳥居(23期)
後列左から 那須(43期)、伊藤(27期)、井晴(26期)、吉丸(24期)、井芳(27期)